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IMAGINE Photogrammetry (旧 LPS)


IMAGINE Photogrammetry(LPS)®
IMAGINE Photogrammetryは、地形モデルやオルソ幾何補正画像の生成、3Dフィーチャの抽出等をサポートする写真測量ソフトウェアです。地形データの自動計算および編集、フィーチャ抽出、シームライン編集機能など便利な機能を提供し、また、高精度と生産性の向上を同時に実現します。多数のアドオンモジュールの中から、ご要望に応じてアドオンモジュールをご選択いただくことが可能ですので、非常に経済的です。




IMAGINE Photogrammetry
IMAGINE Photogrammetryはデジタル写真測量製品モジュールの中核となる多機能な基本モジュールです。複雑になりがちな標定作業〜オルソモザイクの工程をシンプルに実現可能です。洗練されたインターフェース、ウイザードベースのツール、自動化された処理により、一連の写真測量プロジェクトに伴う作業時間と費用はもちろん、習得に要する時間を大幅に減少することが可能です。従来の航空カメラはもちろん、衛星写真やデジタルカメラにも対応しています。IMAGINE Photogrammetryは2013までのLPS Core, LPS Stereo, eATE(Single Model)をパッケージ化した製品になります。

主な特徴
  • 写真測量プロジェクトのセットアップおよび管理
  • 航空写真、衛星画像、デジタルカメラ、ビデオカメラ、非計測用カメラ等 さまざまなデータが使用可能
  • カメラデータの定義及び保存機能
  • 自動、及び半自動の内部標定機能
  • 手動および自動のタイポイント測定機能
  • GCP(基準点)のマニュアル測定機能
  • 画像空三処理機能(バンドル・ブロック調整機能、各種衛星にも対応)
  • オルソ幾何補正及びオルソモザイク作成機能
  • ERDAS IMAGINE Advantageの全機能も使用可能
    • ERDAS IMAGINE Advantageはモザイク/データ補間/高度な画像変換/オルソ偏位修正/解析など、画像データに関わるさまざまな処理をサポートする画像解析用ツールです。
      IMAGINE Advantageの主な機能:
      • 衛星画像の観測及び解析処理
      • 画像のインポート・エキスポート
      • 地図作成機能 等
      • 最新のステレオ実体視ビューア

  • 最新のステレオ実体視ビューア
      IMAGINE Photogrammetryは標定済の航空写真や衛星画像を3Dステレオ実体視するためのインターフェースです。 これによって空中三角測量、テライン編集、地物収集を含む写真測量のワークフローの様々な段階で高精度のデータ収集を容易にします。IMAGINE Terrain Editor、PRO600 CART/DTM、ORIMAを使用する上で必要となる製品で、マッピングの専門家が地理空間データの生成および更新する上で生産性を向上させるのに役立ちます
  • 高速かつ最適なステレオ表示
      マルチビュー等の様々な表示方法、連続的あるいは切り替え式のズーム機能、一ピクセル未満のカーソル位置調整機能、カーソル動作・表示に対する複数のオプションが用意されています。高速なグラフィック・レンダリング機能と併せて、これらの広範囲のツールを提供することで、IMAGINE Photogrammetryは使いやすい環境を提供します。
  • ポイント収集のための複数のステレオ実体視環境
      IMAGINE Photogrammetryでは複数のステレオ実体視の表示方法が用意されているので、タイポイント、コントロールポイント、チェックポイントを編集するのに非常に効果的です。例えば、画像の表示と計測のため、ステレオ、モノを組み合わせた複数のウィンドウによる表示も可能です。複数のウィンドウ間はリンクされており、一方のウィンドウ内の画像を動かすと、他のウィンドウの表示も連動して動かすことができます。ズーム、画像の回転、パンをこの優れた表示環境で実施することで、最適なトラッキングを行うことができます。 このほか、自動エピポーラ修正、明るさ、コントラスト調整などステレオ実体視を快適に行うための機能が充実しています。
  • 様々な実体視環境に対応
      ステレオ実体視環境として、3D Vsion等の液晶ゴーグル&エミッターなどのQuad-Buffer方式やアナグリフ(赤青メガネ)、偏光スクリーンシャッターをサポートしています。

アドオンモジュール
IMAGINE Photogrammetryはフレキシブルなアプリケーションで、Core モジュールと必要な モジュールを組み合わせて使います。アドオンモジュールはさまざまな用途 に特化しており、最大限のデータ処理が期待できます。

IMAGINE AutoDTM
IMAGINE AutoDTMは2013までのLPS ATE、 LPS eATE、 2014からの新機能であるセミグローバルマッチングをパッケージ化したアドオンモジュールになります。これら三つの機能が使用できることにより、より専門的な生産指向のワークフローをサポートできます。このアドオンの動作条件として IMAGINE Photogrammetry が必要です。IMAGINE Auto DTM は分散処理環境として Condor というフリーウェアソフトを用いることができ、高い生産性をサポートするために複数 CPU での処理を可能にするライセンスを備えています。 IMAGINE Auto DTM は ERDAS Engine をサポートしているため、低コストでマルチスレッド処理が可能になり ます。また、標高データを生成するための、3 種類の機能概要は以下になります。

  • 低密度マッチング(旧 LPS ATE)
  • 高密度マッチング(旧 LPS eATE)
  • セミグローバルマッチング( SGM )に基づいた新しい高密度マッチング機能。SGM は、入力画像としてデジタル航空写真と UAV / UAS センサーに加えて、バージョン2015より衛星写真をサポートします。


IMAGINE Terrain Editor
DTM(地形データ)編集用モジュール。バージョン2014よりスタンドアロンでステレオ地形編集機能が使用できるようになりました。 LPS Terrain Editor と LPS Stereo を組み合わせたこのバンドル製品は、 ERDAS IMAGINE の3 つのどのレベルでも(その他のアプリケーションソフトウェアを必要とすることなく)実行することができます。 Terrain Editorは参照背景としてステレオ画像を使い精度の高い DTM を得るため、点、エリア、線ベースでDTMを編集するためのモジュールです。Leica Terrain Format、TerraModelTIN、ラスター DEM など多くの DTMフォーマットをサポートします。

Stereo Analyst for ERDAS IMAGINE
  • ERDAS IMAGINE環境下でステレオ環境を構築し、3次元フィーチャの取得及び生成、出力を行うためのモジュールです。
  • IMAGINE Photogrammetryで標定済のデータを用いて、フィーチャの抽出、3次元モデルの生成、変換、計測および可視化機能を提供します。
  • 本モジュールはERDAS IMAGINEのアドオンモジュール としてもご使用いただけます。


ORIMA
  • モダンで使い勝手のよい大規模空三処理用モジュール。
  • 画像座標、基準点、GPS 座標の大量のデータを処理。
  • アナログ/デジタルのフレームセンサー画像およびADS40、ADS80 で取得した画像の空三標定をサポート。


PRO600
  • PRO600は、ベントレー社のMicroStation、BentleyMap及びBentleyMap Enterpriseを使って地図を製作する組織に最適な製品です。
  • PRO600はPRO600 CART及びPRO600 DTMの2つの製品で構成されており、PRO600 CARTは、3Dフィーチャー収集と編集の機能を提供し、PRO600 DTMは、地形モデリングのためのさまざまなツールを提供します。
  • IMAGINE Photogrammetry(旧LPS)製品の技術を使ったPRO600 CART及びPRO600 DTMは、世界中のマッピング専門家に信頼されている、堅牢で高スループットの機能をCADとGISのユーザーに提供します


Stereo Analyst for ArcGIS
  • ArcGIS(ArcMAP)環境下でステレオ環境を構築し、3次元フィーチャを取得するモジュール。
      LPSやIMAGINE Advantage,等で構築された標定済画像を基に、ステレオ環境下で、3次元フィーチャを取得、3次元データを作成し、GeoDatabeseへの格納・更新を行うことが可能です。
  • 標定済画像が無くても、オルソ画像とDEM(標高データ)を使って簡易的なステレオペアの作成が可能です。
  • ArcGISと統合されているため、ArcGIS のツールやフィーチャを使って慣れた環境でステレオフィーチャ収集を行うことが可能です。
  • 本モジュールの御使用にはArcGIS Desktopが必要です。
  • また別モジュールとしてERDAS Terrain Editor for ArcGIS,FeatureAssist for ArcGISがあり、それらのモジュールを組み合わせて御使用いただくことで業務の効率化を図ることが可能です。




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